「おいで、レン」



言葉と共に広げられた両腕


その中に、その胸に、迷わず飛び込めたのなら


今までの自分がそのままその熱に溶けて消えてなくなってしまう気がしてた



楽になれる？

安らげる？


ほんとうに？




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こてかなDIVAの「君の風」を聞きながらヨシュエスレンちゃん（主にレンちゃんメインで）を最近すごくよく考えております


ヨシュエスレンちゃんと言えばもうすっかりしっかりKさんのイメージではあるのですけどね


ホント、「君の風」の歌詞と雰囲気が！！
イースの曲とはわかってるんだけど、好き！！
ホント、好き！！！





レンちゃんが、どう、ヨシュエスにふれるのか…

ふれる、触れるのか…



いろんな意味で自分の想像では行き届かないアレコレを抱えるレンちゃんなので、

"こういってほしいけど、きっと、もっと、こう…コレジャナイ感！！"

といったりきたりもだもだするのです


深層マイナス思考すぎず、
冷静なトコロもありつつ、
ポジティブでも楽観でもなくて、
でも、少しひのあたる変化とここちよさとやさしさとがあったり…


今悩んでいるのは、

レンちゃんからエステルへ抱きつきにいくか

ってトコロ。


ずっと気になってた碧のシーンを見せてもらったけど、その変化に自分は泣きそうになって叫んでガタガタしたけど

エステルから抱きしめてましたね


ヨシュアさんの距離の取り方がなんとも！

以下略。





考えてた零碧の間の話はこれで練り直しとなるわけですが、
それもこれもちゃんと最後までお話を考え抜いてから言えよというハナシ。


まだまだひとり妄想でおさめていた方がいい感ですよ




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[2回]