興味のあることを好きなように叫ぶブログ。
主に漫画やゲームなどの買い物ブログになりそうです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
下のペルソナに続いて最近買ったマンガをば。
購入したテンションで感想とか書いてます。長くなるので”続きを読む”からどうぞです。
(そんな大した事は書いてませんが、ネタバレはほんのり薄くあるかもしれません。)
■懐かしいつながりで 新装版トリッキーズ 1巻。
本屋で普段行かないゾーン(アヤしいゾーンじゃないよ)へフラリと迷い込んだら見つけた驚きの1冊。
読んでた!読んでたよコレ!!うわ~すっげ懐かしいww
昔ガンガン系列の雑誌を買ってた頃に読んでました。
昔殺し屋、今なんでも屋な男2女1の3人組。
『あぁ~懐かしいなぁ~~ってか、新装版出てたんだ!こんなトコロで見つけるとはビックリした!!』
そんな感じで即レジ行き。ほくほくしました。
どうやら私は昔から、こう
”普段は優しくてちょっとドジで癒し系でもやる時にはやる!”と言うスイッチのオン・オフが天地のキャラに弱いようです。
黒スーツに日本刀は最高だと思います。白スーツに二挺拳銃も素晴らしいw
■っポイ 28巻
もう28巻。受験も終わり、卒業式も終わり、あと残ってるのはナニ…?
いよいよ平の恋が発展するのか!?と思いきや、発展したのはタカオカとのドタバタと先生でした(苦笑)
そして、不覚にも泣きそうになりました。そんな感じの結婚式。
仰げば尊しで思い出フラッシュバックとか・・・なんて卑怯(涙)
次の巻ではそろそろ進展あると良いなぁ~ヒナとヘー。
しかしながら、彼らはまだ中学生ですか?次、高校生なんです、か?
てっきり高校卒業の大学進学だと思わずにはいられませんww
■テガミバチ 9巻
ニッチ最高!!!
シャズとフィリップの話は泣けたー。幸せになると良いよww
ヘイズル・バレンタインはフとした瞬間、エド(鋼の錬金術師)のパパに見える。
逞しいマッチョは好きですかw
■めだかボックス 3巻
とうとう出てきた雲仙二年生w
私がこのマンガにハマったきっかけはこの風紀委員長・雲仙とのバトルが終了した後でした。
ちょうど3巻の最後の方で出てくる通常(ノーマル)・特例(スペシャル)・異常(アブノーマル)という考え方。
この捉え方を読んだ時に、『あぁ、ナルホド。おもしろいなぁw』と思ったんですよね。
そして原作者名を見て、この人だったのか!!っと。。。(遅)
週刊のジャンプでこの話を読んだのがちょうどコミックス1巻発売のちょっと後くらいで、
それから急いで本屋に駆け込んだんですが、どこも完売品切れ入荷待ちだったのも良い思い出です。
ハマるまでは学園モノのドタバタ漫画なんだろうと、かる~く読んでいたのが勿体無かったですね。
なかなか、主人公の黒神めだかちゃんや不思議な名前の人吉善吉どちらもカッコ可愛いです。
とくに善吉はこれからカブが上がるので(たぶんw)続刊も楽しみw
■AKABOSI~異聞水滸伝~ 3巻(完結)
連載が始まった時は『あの水滸伝が漫画化だってやほぅーー』と思ってました。
まぁ、実際読んでいくと、あのキャラこのキャラが出るたびにニヤニヤしていたんですが、
だんだん必殺技オンパレードなバトル漫画へと発展され、
話半ばで連載終了した時にはだいぶしょんぼりしました。。。
あれ?おもしろかった、よ・・・?これからおもしろくなるん、だよ?
梁山泊を手に入れてどんどん仲間増やして、闘って失って、師弟関係とかもいろいろあるん、だ、よ?(涙)
この最終巻では作者さんがあとがきで「大幅加筆!」と語られてますが、
たしかに書き下ろしでラストエピソードとかカバー裏とか本編上でもちょこちょこ(たぶん)追加要素があります。
・・・可愛くなったなぁ~翠蓮ww
戴宗(大)もちゃんと見てみたかったですね。きっとカッコイイ兄ちゃんになってんだろうなぁ。
まぁ、目つきがとんでもなく悪そうだけどw
余談ではありますが、水滸伝との出会いは高校生の時。
高校三年で図書室の歴史ゾーンにドハマりし、授業もそっちのけで読みふけっていました。
(受験は早い段階で推薦合格もらっていたので、あとはヒマだったんですよ)
たしかハードカバーだったんですが・・・北方水滸伝か横山水滸伝のどちらだったのかはわかりません。
たぶん北方謙三氏の水滸伝だったんだろうなぁ~たぶん。うん。たぶん。
懐かしいです。でも途中までで卒業した気がします。
PR
この記事にコメントする