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そんなワケで、大阪では昨日、ようやく第一話が放送されました。
東京では1日(一昨日)だったのでちょっと遅め。
わーわーー!ホントにアニメ化おめでとうーーー!!
一話に合わせて描いた英雄王・シオン陛下です。
男のみつあみはどうなんだと思いつつも、描くのは楽しかったですw
カウントダウンはできなかったですけど、大阪では金曜の深夜と言うことで、放送時間までの間に絵が描けることに気づきました。
昨日も時間をツブしながらひっそりと描いてたり。
今見直すとガッタガタだったので要修正ですが。さすが深夜。見事に目がバグります。
土曜日の朝に予定が無い時は描けるかなぁ~w
では、いつまで続くかわかんないですけど、感想などをチラッと書いてみることにします。
一話は先行上映会の時に見たので2回目だったりするんですが、やっぱり会場で見るのと家のテレビの前で見るのとでは違いました。
とりあえず、今回もヒトコト言うとしたら
『やっぱり原作に忠実にストーリーが進んでいくみたいですよ』
ですかね。
では、長くなるので続きを読むで。
個人的な感想とか思いのはけ口なので、あしからず。
早くもアニメの2話から原作小説の1巻の話(過去編)になるようです。
で、2・3話でその過去編をやって、ライナと言う主人公キャラがどういう立場の人間でどうして今こうなってるのか~って言うのがわかるようです。
4話はきっとライフェリの旅立ちとシオンの王位継承。
5話でアニメ1話の現在につながってくるそうですよ。
・・・2話から見ても大丈夫かもwwwww
1話はとりあえず、主要キャラを登場させたよ!こんなに色々キャラがいるよ!!これからの展開に期待してね!!!って感じですかね。
あと後々出てくるとは思いますが、補足しておくなら…
”忌みやぶり”?
”複写眼(アルファスティグマ)”??
って初見の方は絶対思うと思うww
そのへんの専門用語の説明はきっと2話のキファあたりがやってくれそうではあるんですがね。
国ごとに魔法の術式形態が違う
=他国の魔法は本来なら使えない。魔法は国外不出の最高機密情報。
=ライナは複写眼を持っているからどんな魔法でも簡単に解析・コピーができる
=つまり複写眼を持つ者は魔術師にとっての脅威。人間にとっての脅威。
=なので複写眼を持つものは迫害されるか、殺戮兵器として戦争の道具扱いをされる。
忌みやぶりってのは、
機密事項である魔法の知識を持ったまま無許可で国外へ出た魔術師のこと。
国外逃亡とか魔術情報を売ろうとしたりした忌みやぶりを始末するのが”忌みやぶり追撃隊”の仕事で、それがあのミルク隊長なんですよね。あのドタバタパーティww
なんかいろいろとネタがモリモリなので、上手いことアニメ化されると良いなぁ~と思います。
あ、そうだ。
OPとEDなんですが、会場で生ライブを聴いた時にはOP曲の方が好きだったんですが、昨日改めてテレビサイズで聴くと…ED曲の方が好みでした。
OPは…あの会場で聞いた時の迫力が消し飛んでてとても哀しかったり。。。
アニメ映像…OPはアビスを彷彿とさせる…なんと言うか…(苦笑)
キラッキラしてました。
あんなにキャラいっぱい詰め込むならストーリー進行によって変化させるとかすれば良いのに…と思ってみたり。
とりあえずイリスちゃんが一番可愛かったです。
EDの映像は・・・・・・・・・・どうしてこうなったwwwww
ライナとフェリスとシオンの3人なんですが、みんな傷付きながらもがいてるってコトをやりたかったんだろうなぁ…なんて。
OPもEDもちょいちょいふりきってる感がありますねww
しかし、EDのスタッフロールが英文字は無いわーーーーー
DVDやBDには日本語版のが付くとかそんな特典いらないからww
それでもやっぱり、フェリスの声は可愛すぎると思うんだ
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